- 竣工検査対応
- 低圧幹線 回路確認・絶縁測定・送電
- 低圧二次 回路確認・絶縁測定・送電
- 動力回路 試運転・検相
- 電灯回路 点灯確認・照度測定
- コンセント回路 送電・極性確認
- 各施工図と現地整合確認
- 試験成績表作成・記入
- 消防検査対応
- 防火関連の図面作成・検討チェック
※ 御見積りを承ります。
- 電気設備工事（新築・改修）
- 請負 一式
- 短期 応援
※ 御見積りを承ります。
品質の高い建物は竣工図にもこだわる！
竣工後に現地と図面の不整合から起こる事故を防ぐ為に…
- ●竣工図の質感統一と現地との整合
図面の縮尺、文字、シンボル、配線間隔など規格を統一する事で見やすさを徹底追及し現地調査を兼ねた試験成績表の作成と現地の情報を細部にわたり竣工図に反映します。
竣工図の作図開始を施工図の修正待ちだと提出期日の間際での作図作業になりがちで結果、図面の精度が低くなる可能性が大。
一つのチームとして、各所送電と竣工図の作成を組合せる事により現場に多くの利点が生まれる。（1 チーム2 ～3人）
- ●竣工間際、現場担当者の負担軽減。 竣工に向け担当者が現場追い回し作業及び施工図修正作業等に専念できます
- ●配線不具合の早期発見、早期対応 行き先不明・絶縁不良・不点・断線・誤配線
- ●専任担当者が上記作業の全体調整を行います。 一日の作業終了時には進捗状況を報告すると共に 不具合個所等の報告も合わせて実施します。
※最終的に引渡し後に施工図と実際の建物と整合取れてない事が判明した場合、（特に分電盤の回路NO、照明の点滅区分等）施工者の信頼を失うばかりか、整合の再調査を要求された事例が有ります。